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待ってました50EH5 取り上げて頂き感謝してます!
コメント有難う御座います。小型アンプとは思えない程の音が出てきました!
いい音で驚いています。前に単段アンプを製作したときには苦労しました。性能がわるく、トランジスタと比べて(経験と理解が乏しいので)不自由さを痛感しました。ふたたび真空管にチャレンジしてみたくなる動画をありがとうございました。
コメント有難う御座います。 高価な真空管でなくても、1~2W出れば結構楽しめます。機会がございましたら自作チャレンジ、面白いですよ!
初めて家で父が購入した 電蓄 がこの球を使っていました 今でも健在です
動作品の電蓄は貴重ですね、 その時代の音質、沢山の魅力が詰まっています!
50EH5真空管、7ピンなので6AR5相当管なのかも? ならばアマチュア定格でも良いのでは?真空管はスクリーングリッドの定格を守ればプレート損失を超えなければプレート電圧を上げても良いと思います。 すると倍電圧整流で280V取れます、すると3W取れるかも知れません。倍電圧整流を全波整流では無く片波整流にすれば電源プラグの方向でグランド側がアースラインとなります。 ついでにネオン管と1MΩで検電器回路が作れます、すると精神安定上も良いのでシャーシーとグランド側を0.001μFで接続すればノイズ対策になるかも知れません。トランスレス回路はコストダウンになるので真空管アンプが安く作れるので良いです。
6AR5とQ5もこの後出てきますが、50eh5とはだいぶ違います。 片波整流、その手がありました。ネオン管付けるのは良いですね、今度やってみます!
@@WesternElectric-300A 忘れていました。 低電圧特性の負グロー、半分光る程度の電流にしないと低電圧特性になりません、上手く行くと良いのですが。 上手く行かない場合は低電圧放電管を使って下さい。
シンプルかつ小型のアンプに魅かれる気性です。 小出力SSB送信機のドライバとして買った5686はMT9ピンでヒーターが6.3V、0.35A。 許容損失はMT管にしては大きいです。 A1シングルの動作例で、VP、VG2ともに250V、IP=27mA, IG2=5mAで負荷9Kオームに対して出力2.7Wとのこと。音質はわからないけれど、電力効率は良さそう。 現在入手は海外通販しか道がなさそうなのが残念なところです。 .
5686教えて頂き、有難う御座います。 規格を見ていたら欲しくなり、安価な物がebayに有ったので買ってしまいました!
@@WesternElectric-300A 様 テンバイヤーが怖くて店の名前を書けないのですが、ebayがありましたね!
50EH5在庫がある状態です。高電圧ですので、てがでませんでした試せる回路ですね!
入力と出力にトランスが入っているので感電はしませんが、それでも真空管アンプは高電圧部分は有るので、製作時は注意してお願いします。 万が一真空管壊れても、第2弾、3段と作っていくので、後の真空管には困らないと思います。
50c5もありましたね。(ラジオです)
50C5の資料見てきましたが、こちらの方がパワー取れそうですよ! 楽しみが又増えました!
驚くほど小さいですね。ウルトラリニア接続は特性改善にかなりの効果なのですね。昔CDケースと同じサイズの50BM8だったか エレキットがありましたがそれより小型。楽しそうで、買っとけばよかったと後悔してます。
今回、出力トランスを縦にして面積を減らしました。十分な音質もあり満足しています。
楽しく拝見させてもらっています。 50EH5は特性グラフが無かったのですが、特性の分からない真空管は有ると思うので真空管カーブトレーサー(モドキ)を作られるのはどうでしょうか? 。 真空管、グリッドとプレートに与える電圧を教育用マイコン、ラズベリーパイかアルディーノで作ると簡単に行えるのではないでしょうか? マイコンは任意の決まった電圧を発生させる部品として使うのです。 このマイコンにはGPIOが有ります、アナログ入力とデジタル入出力が有ります。 デジタル出力にONとOFFの周期を変え平均化すれば任意の電圧が取り出せます。 グリッド用は出力ピンにデジトラ(デジタルトランジスタ)を接続し安定化した電源に抵抗で繋げば正確なパルス電圧が現れます、これをコンデンサーとコイル(出力トランス1次側)でほぼ直流になります、デジトラは耐圧50V、電流は100mA流せますので30V、10mA程度で使えば壊れないと思います。 プレート側はAC100Vをコッククロフト・ウォルトン回路で正負500〜1000Vを作り正と負に高耐圧トランジスタかFETでスイッチングし、コンデンサーとコイルで平滑すれば任意のB電圧が得られます。 真空管内部は高真空ですからプレート損失さえ守れば高電圧が掛けられます。 すると特性表に無いグリッド対プレートの特性表が得られます、すると新たな活用方法が見つかります。 如何でしょうか? 。
何時もありがとう御座います。 カーブトレーサーを作る予定で、色々準備していました。ラズベリーパイはパイソン(Python)で動かす事が出来ます。デューティー比変え、周波数変えると任意の電圧が変えられるか試してみたいと思っています。RUclipsで人気が無かったので中断していましたが、やはり欲しいアイテムと思っていました。機材など、殆ど集めて有ります。 試作で困った時は、又、色々教えてください。説明にある内容に近い事を考えていたので、心強いです。ユックリ始めます!
50EH5か私は30MP2の付いたラジオ有りますが、OPTは確か2.5KΩですのでインピダンス違いますね、4Ωのスピーカー繋ぐか1:2のトランス追加するかですね16Ωが有れば良かったのですが、もう1本12AX7欲しい所そうすればNFBも十分掛けられるので残念。
色々な制約が有って思い通りに成りませんが、これでも満足な音が出せたので良かったです!
@@WesternElectric-300A まそうですねプリアンプの出力は0dBと決められているので、1Vで交流理論ではSIN45°が実行出力なんでその分を見れば0.6Vで最大出力が出ように設計すれば良いのですが、なかなか難しい12AX7を追加すれば十分0.6Vで最大出力確保できるので、余った分はNFBに出来ますが、ま良くここまで仕上げられたのは凄いと思います。
トランスのタップが無駄になっているので5K・3KΩのトランスに替えた方が良いかも知れません。7KΩで巻き線が細い分、損失になっている可能性あるのでもう少し出力はがんばれるかもあくまでも100VACトランスレス電源の単球でアンプになるよう設計された球でなので6AR5とは別物、出力かせぐためにプーレート電圧上げるのは球にかわいそうです。
最初は一般的な回路を想定して製作しましたが、性能が駄目でした。
50EH5って音どうなんですかね、ヒーター電圧が50Vというのが難点ですが逆にヒーター電源トランスが小さくてもいいとか、場合に依ったらヒーター電源トランス要らないっていうのも考えられますし、
コメント有難う御座います。 やはり、当時の電蓄にはベストマッチしていると思いますが、使用中の温度を気にしながら音楽を聴くのは問題有りかも? 今、50BM8に変更を考えて入力トランスから、見直しを行っています。
OPTカバー製作部分がとても興味深い物でした。採寸裁断加工塗装、簡単そうで意外と難しいのでは?と感じました。挑戦したいのですが、私には無理かも知れないな。沢山のミニアンプの製作に舌を巻いています。私的には50BM8が良いかな?と思います。只、トランスレスと言うと矢張りアース問題ですよね。前段はプリをかませばOKでしょうか?。小っちゃなSP付きの小っちゃな木箱に入れる 30A5 2本 12AX7族 3本で(TC付き)レスプリメインを考えていますが、何時に成ったら決断できるやら。
50BM8も良いですよね! トランスケースは切断が大変です。2mm位の誤差が出て、結構削りました。でも鉄の加工に比べると簡単で、塗装してみると自分で作ったとは思えない位良い感じです。トランス上面にコーキング材を入れ、蓋をして固定しました。トランスレスはプリを入れても絶縁問題は駄目ですので、入力トランスは必要です。
待ってました50EH5 取り上げて頂き感謝してます!
コメント有難う御座います。小型アンプとは思えない程の音が出てきました!
いい音で驚いています。前に単段アンプを製作したときには苦労しました。性能がわるく、トランジスタと比べて(経験と理解が乏しいので)不自由さを痛感しました。ふたたび真空管にチャレンジしてみたくなる動画をありがとうございました。
コメント有難う御座います。 高価な真空管でなくても、1~2W出れば結構楽しめます。機会がございましたら自作チャレンジ、面白いですよ!
初めて家で父が購入した 電蓄 がこの球を使っていました 今でも健在です
動作品の電蓄は貴重ですね、 その時代の音質、沢山の魅力が詰まっています!
50EH5真空管、7ピンなので6AR5相当管なのかも? ならばアマチュア定格でも良いのでは?
真空管はスクリーングリッドの定格を守ればプレート損失を超えなければプレート電圧を上げても良いと思います。 すると倍電圧整流で280V取れます、すると3W取れるかも知れません。
倍電圧整流を全波整流では無く片波整流にすれば電源プラグの方向でグランド側がアースラインとなります。 ついでにネオン管と1MΩで検電器回路が作れます、すると精神安定上も良いのでシャーシーとグランド側を0.001μFで接続すればノイズ対策になるかも知れません。
トランスレス回路はコストダウンになるので真空管アンプが安く作れるので良いです。
6AR5とQ5もこの後出てきますが、50eh5とはだいぶ違います。 片波整流、その手がありました。ネオン管付けるのは良いですね、今度やってみます!
@@WesternElectric-300A 忘れていました。 低電圧特性の負グロー、半分光る程度の電流にしないと低電圧特性になりません、上手く行くと良いのですが。 上手く行かない場合は低電圧放電管を使って下さい。
シンプルかつ小型のアンプに魅かれる気性です。 小出力SSB送信機のドライバとして買った5686はMT9ピンでヒーターが6.3V、0.35A。 許容損失は
MT管にしては大きいです。 A1シングルの動作例で、VP、VG2ともに250V、IP=27mA, IG2=5mAで負荷9Kオームに対して出力2.7Wとのこと。
音質はわからないけれど、電力効率は良さそう。 現在入手は海外通販しか道がなさそうなのが残念なところです。
.
5686教えて頂き、有難う御座います。 規格を見ていたら欲しくなり、安価な物がebayに有ったので買ってしまいました!
@@WesternElectric-300A 様 テンバイヤーが怖くて店の名前を書けないのですが、ebayがありましたね!
50EH5在庫がある状態です。
高電圧ですので、てがでませんでした
試せる回路ですね!
入力と出力にトランスが入っているので感電はしませんが、それでも真空管アンプは高電圧部分は有るので、製作時は注意してお願いします。 万が一真空管壊れても、第2弾、3段と作っていくので、後の真空管には困らないと思います。
50c5もありましたね。(ラジオです)
50C5の資料見てきましたが、こちらの方がパワー取れそうですよ! 楽しみが又増えました!
驚くほど小さいですね。ウルトラリニア接続は特性改善にかなりの効果なのですね。
昔CDケースと同じサイズの50BM8だったか エレキットがありましたがそれより小型。
楽しそうで、買っとけばよかったと後悔してます。
今回、出力トランスを縦にして面積を減らしました。十分な音質もあり満足しています。
楽しく拝見させてもらっています。 50EH5は特性グラフが無かったのですが、特性の分からない真空管は有ると思うので真空管カーブトレーサー(モドキ)を作られるのはどうでしょうか? 。
真空管、グリッドとプレートに与える電圧を教育用マイコン、ラズベリーパイかアルディーノで作ると簡単に行えるのではないでしょうか? マイコンは任意の決まった電圧を発生させる部品として使うのです。 このマイコンにはGPIOが有ります、アナログ入力とデジタル入出力が有ります。
デジタル出力にONとOFFの周期を変え平均化すれば任意の電圧が取り出せます。 グリッド用は出力ピンにデジトラ(デジタルトランジスタ)を接続し安定化した電源に抵抗で繋げば正確なパルス電圧が現れます、これをコンデンサーとコイル(出力トランス1次側)でほぼ直流になります、デジトラは耐圧50V、電流は100mA流せますので30V、10mA程度で使えば壊れないと思います。
プレート側はAC100Vをコッククロフト・ウォルトン回路で正負500〜1000Vを作り正と負に高耐圧トランジスタかFETでスイッチングし、コンデンサーとコイルで平滑すれば任意のB電圧が得られます。
真空管内部は高真空ですからプレート損失さえ守れば高電圧が掛けられます。 すると特性表に無いグリッド対プレートの特性表が得られます、すると新たな活用方法が見つかります。 如何でしょうか? 。
何時もありがとう御座います。 カーブトレーサーを作る予定で、色々準備していました。
ラズベリーパイはパイソン(Python)で動かす事が出来ます。デューティー比変え、周波数変えると任意の電圧が変えられるか試してみたいと思っています。RUclipsで人気が無かったので中断していましたが、やはり欲しいアイテムと思っていました。機材など、殆ど集めて有ります。 試作で困った時は、又、色々教えてください。説明にある内容に近い事を考えていたので、心強いです。
ユックリ始めます!
50EH5か私は30MP2の付いたラジオ有りますが、OPTは確か2.5KΩですのでインピダンス違いますね、4Ωのスピーカー繋ぐか1:2のトランス追加するかですね16Ωが有れば良かったのですが、もう1本12AX7欲しい所そうすればNFBも十分掛けられるので残念。
色々な制約が有って思い通りに成りませんが、これでも満足な音が出せたので良かったです!
@@WesternElectric-300A まそうですねプリアンプの出力は0dBと決められているので、1Vで交流理論ではSIN45°が実行出力なんでその分を見れば0.6Vで最大出力が出ように設計すれば良いのですが、なかなか難しい12AX7を追加すれば十分0.6Vで最大出力確保できるので、余った分はNFBに出来ますが、ま良くここまで仕上げられたのは凄いと思います。
トランスのタップが無駄になっているので5K・3KΩのトランスに替えた方が良いかも知れません。
7KΩで巻き線が細い分、損失になっている可能性あるのでもう少し出力はがんばれるかも
あくまでも100VACトランスレス電源の単球でアンプになるよう設計された球でなので6AR5とは別物、
出力かせぐためにプーレート電圧上げるのは球にかわいそうです。
最初は一般的な回路を想定して製作しましたが、性能が駄目でした。
50EH5って音どうなんですかね、ヒーター電圧が50Vというのが難点ですが逆にヒーター電源トランスが小さくてもいいとか、
場合に依ったらヒーター電源トランス要らないっていうのも考えられますし、
コメント有難う御座います。 やはり、当時の電蓄にはベストマッチしていると思いますが、使用中の温度を気にしながら音楽を聴くのは問題有りかも? 今、50BM8に変更を考えて入力トランスから、見直しを行っています。
OPTカバー製作部分がとても興味深い物でした。
採寸裁断加工塗装、簡単そうで意外と難しいのでは?と感じました。
挑戦したいのですが、私には無理かも知れないな。
沢山のミニアンプの製作に舌を巻いています。
私的には50BM8が良いかな?と思います。
只、トランスレスと言うと矢張りアース問題ですよね。
前段はプリをかませばOKでしょうか?。
小っちゃなSP付きの小っちゃな木箱に入れる 30A5 2本 12AX7族 3本で(TC付き)レスプリメインを考えていますが、何時に成ったら決断できるやら。
50BM8も良いですよね! トランスケースは切断が大変です。2mm位の誤差が出て、結構削りました。でも鉄の加工に比べると簡単で、塗装してみると自分で作ったとは思えない位良い感じです。トランス上面にコーキング材を入れ、蓋をして固定しました。トランスレスはプリを入れても絶縁問題は駄目ですので、入力トランスは必要です。